「2017」カテゴリーアーカイブ

東京修学旅行プロジェクト:中国編

▶︎▶︎東京修学旅行プロジェクト・特設サイト
第三弾 中国編 2017年12月21日(木)〜23日(土・祝) 
住み慣れた街が、学びの場に。
高山明 / Port Bとともに、2泊3日の「修学旅行」に参加してみませんか?

『東京修学旅行プロジェクト:タイ編』(2017.11) ©蓮沼昌宏

アジア諸国から東京に修学旅行に来る中高生は、私たちの思いもよらない場所を訪ねています。例えばインドネシアの修学旅行生は日本最大のモスク、東京ジャーミィを必ず訪問するといいます。しかし私たちの多くにとって東京ジャーミィはマイナーな場所でしかありません。実在する修学旅行をベースに、ありうるかも知れない訪問地をコースに加え、国ごとに東京観光ツアーをつくってシリーズ化する。私たちが「修学旅行生」の”振り”をして東京を体験しなおすことで、アジア各国から眼差された複数の東京を知り、東京に刻まれた各国の歴史や文化を学び、食や娯楽を楽しみ、東京に暮らすアジアの人たちの営みに触れる。

今回は、中国からの修学旅行生が実際に訪れた/訪れるかもしれない東京を、3日間のPort Bオリジナルツアープランでめぐります。

『東京修学旅行プロジェクト』は、修学旅行の枠組みを用いて「ブレヒト教育劇」の現代版に挑む演劇プロジェクトという性格を持っています。演劇といっても舞台があるわけでも俳優がいるわけでもありません。①プランをつくり(リサーチ&ツアー制作)、②ツアーを上演し(ツアー実現&参加)、③ツアーを考える(批評&ドキュメント制作)という3点セットを、すべて参加者自らが行います。つまり俳優でもあり、観客でもある参加者が制作の全プロセスを体験し、演劇を通して社会や私たち自身について考える。この態度はベルトルト・ブレヒトの「教育劇(learning play)」の理念を引き継いだものです。

『東京修学旅行プロジェクト』のもう一つの性格は、Port Bが国内外の様々な都市で展開してきたツアー・パフォーマンスを発展させたものであるということです。参加者は「ありうるかもしれない修学旅行のプラン」を「修学旅行生」の”振り”をして体験することになりますが、この”振り”を「演技」と捉える視点はツアー・パフォーマンスに通じるものです。住み慣れた街も修学旅行生の”振り”をして見ると、別の景色が見えてきます。「演技」が世界と出会いなおすことを可能にするわけです。

「森のなかで道に迷うように都市のなかで道に迷うには、修練を要する。」と言ったのはヴァルター・ベンヤミンですが、住み慣れた街で「道に迷い」、都市と新たに出会いなおすのはなかなか大変なことです。『東京修学旅行プロジェクト』は、誰もが知っている修学旅行というフォーマットを利用し、ブレヒト教育劇とツアー・パフォーマンスに接続することで、都市を学びの場に変容させるプロジェクトです。慣れ親しんだ東京で迷い、揺さぶられ、もう一つの東京のヴィジョンを活性化させる。そんな旅に、一緒に出かけてみませんか?

【開催概要】
『東京修学旅行プロジェクト:中国編』
旅行期間:2017年12月21日(木)〜23日(祝・土)
*詳細はこちら「旅のしおりPDF」
(集合時間など、旅程詳細が記載されています)

■DAY1
レクチャー「ブレヒト教育劇について」
神保町ツアー

DAY2
レクチャー「竹内好と革命——魯迅文学を通じたアジアへのまなざし」
展示観覧「周恩来の見た/から見るYASUKUNI」
池袋ツアー

DAY3
芝園団地ツアー
芝園団地ラウンドトーク
プレゼンテーション「芝園団地コミュニティカレッジ計画」

 
【参加概要】
PortBメンバー、クリエーション参加者の他、一般の方も以下の概要でご参加頂けます。Twitter(@Port_B)にて随時最新スケジュールをお知らせしますので、ご都合に合わせて随時ご参加下さい。1訪問地または1日からの観光が楽しめます!

予約不要
参加費:1,500円
*参加時間に関わらず、1日の参加費となります
*1日全行程ご参加の場合は、全日約6〜7時間程度(夕食時間を除く)の行程となります
*その他実費がかかります
<現地清算:食費・交通費等 / 総予算目安:3,000円/1日>

【お問い合わせ】
東京修学旅行プロジェクト事務局
【MAIL】portb.info@gmail.com (担当:戸田・田中)
【TEL】080-7954-1155

主催:PortB
共同製作:ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター
協力:シアターコモンズ・ラボ(NPO法人芸術公社)

 

 

東京修学旅行プロジェクト:タイ編

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第二弾 タイ編 2017年11月23日(木・祝)〜25日(土)
住み慣れた街が、学びの場に。
高山明 / Port Bとともに、3日間の「修学旅行」に参加してみませんか?

 

写真:東京修学旅行プロジェクト:第一弾「台湾編」(2017.3)

 

アジア諸国から東京に修学旅行に来る中高生は、私たちの思いもよらない場所を訪ねています。例えばインドネシアの修学旅行生は日本最大のモスク、東京ジャーミィを必ず訪問するといいます。しかし私たちの多くにとって東京ジャーミィはマイナーな場所でしかありません。実在する修学旅行をベースに、ありうるかも知れない訪問地をコースに加え、国ごとに東京観光ツアーをつくってシリーズ化する。私たちが「修学旅行生」の”振り”をして東京を体験しなおすことで、アジア各国から眼差された複数の東京を知り、東京に刻まれた各国の歴史や文化を学び、食や娯楽を楽しみ、東京に暮らすアジアの人たちの営みに触れる。

今回は、タイからの修学旅行生が実際に訪れた/訪れるかもしれない東京を、3日間のPort Bオリジナルツアープランでめぐります。

『東京修学旅行プロジェクト』は、修学旅行の枠組みを用いて「ブレヒト教育劇」の現代版に挑む演劇プロジェクトという性格を持っています。演劇といっても舞台があるわけでも俳優がいるわけでもありません。①プランをつくり(リサーチ&ツアー制作)、②ツアーを上演し(ツアー実現&参加)、③ツアーを考える(批評&ドキュメント制作)という3点セットを、すべて参加者自らが行います。つまり俳優でもあり、観客でもある参加者が制作の全プロセスを体験し、演劇を通して社会や私たち自身について考える。この態度はベルトルト・ブレヒトの「教育劇(learning play)」の理念を引き継いだものです。

『東京修学旅行プロジェクト』のもう一つの性格は、Port Bが国内外の様々な都市で展開してきたツアー・パフォーマンスを発展させたものであるということです。参加者は「ありうるかもしれない修学旅行のプラン」を「修学旅行生」の”振り”をして体験することになりますが、この”振り”を「演技」と捉える視点はツアー・パフォーマンスに通じるものです。住み慣れた街も修学旅行生の”振り”をして見ると、別の景色が見えてきます。「演技」が世界と出会いなおすことを可能にするわけです。

「森のなかで道に迷うように都市のなかで道に迷うには、修練を要する。」と言ったのはヴァルター・ベンヤミンですが、住み慣れた街で「道に迷い」、都市と新たに出会いなおすのはなかなか大変なことです。『東京修学旅行プロジェクト』は、誰もが知っている修学旅行というフォーマットを利用し、ブレヒト教育劇とツアー・パフォーマンスに接続することで、都市を学びの場に変容させるプロジェクトです。慣れ親しんだ東京で迷い、揺さぶられ、もう一つの東京のヴィジョンを活性化させる。そんな旅に、一緒に出かけてみませんか?

 

【開催概要】
『東京修学旅行プロジェクト:タイ編』
旅行期間:2017年11月23日(祝・木)〜25日(土)
旅行エリア:錦糸町・小岩など
詳細はこちら「旅のしおりPDF」

■DAY1
スペシャルトーク / P ​LECTURE / P TOUR / P PARTY / タイ古式マッサージ
★ スペシャルトーク・ゲスト
國分功一郎(哲学者)、横山義志(SPAC-静岡県舞台芸術センター 文芸部)
★ P​レクチャー・ゲスト
津村文彦(『東北タイにおける精霊と呪術師の人類学』著者)

★ Pツアー
墨田区京島〜錦糸公園付近

■DAY2
泰緬鉄道ガイド / ムエタイ/ イサーン音楽 / タイ古式マッサージ
★泰緬鉄道ガイド @靖国神社
★ ムエタイ体験 @ ウィラサクレック・ムエタイ本部ジム
★レクチャー&DJ:
soi48(イサーン音楽DJユニット・宇都木景一&高木紳介

■DAY3
瞑想 / P ​LECTURE / P​​ READING / P PRACTICE / P PARTY / タイ古式マッサージ 
★瞑想体験 @ タンマガーイ寺院東京本院
★朗読 木村友祐(小説家)
★P PRACTICE: 
ダースレイダー(ヒップホップ・ミュージシャン)
GOMESS(フリースタイル・ラッパー)
木村友祐(小説家)
ワーグナー・クルー

 

【参加概要】
PortBメンバー、クリエーション参加者の他、一般の方も以下の概要でご参加頂けます。Twitter(@Port_B)にて随時最新スケジュールをお知らせしますので、ご都合に合わせて随時ご参加下さい。1訪問地または1日からの観光が楽しめます!

予約不要
参加費:1,500円
*参加時間に関わらず、1日の参加費となります
*1日全行程ご参加の場合は、全日約6〜7時間程度(夕食時間を除く)の行程となります
*その他実費がかかります<現地清算:食費・交通費等 / 総予算目安:3,000円/1日>

【お問い合わせ】
東京修学旅行プロジェクト事務局
【MAIL】portb.info@gmail.com (担当:戸田・田中)
【TEL】080-7954-1155

<Port Bによる『東京修学旅行プロジェクト』では、国別に東京観光ツアー(台湾、タイ、中国)を創作し、シリーズ化しています。2017年12月21日(木)〜23日(土・祝)には中国編を開催!>

 

主催:PortB
共同製作:ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター
協力:シアターコモンズ・ラボ(NPO法人芸術公社)

 

 

 

 

ワーグナー・プロジェクト

劇場がストリートになる9日間、歌・芸術・祝祭とは何かを問う。
日々生成変化する「お祭り広場」で繰り広げられる、
6時間 x 9日間=54時間の連続上演 !

www.wagnerproject.jp


KAAT × 高山明 / Port B『ワーグナー・プロジェクト』
―「ニュルンベルクのマイスタージンガー」―
2017年10月20日(金)~28日(土)
KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
全9日間、各日15:00-21:00(時間内出入り自由)

 
↓↓TIME TABLE  PDF CLICK!!↓↓ wagner project time table


HIPHOP x WAGNER = ???

『ワーグナー・プロジェクト』とは?

現実の都市空間でツアーパフォーマンスなどのプロジェクトを展開してきた高山明/Port Bが、約8年ぶりに劇場帰還を果たし挑むのは、楽劇王ワーグナー。芸術や都市の祝祭を更新しようとした歌合戦オペラ「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の「上演」に挑戦します。“ファシズム的な集中と求心の手法を確立した総合芸術家”と捉えられているワーグナーですが、ストリートを舞台にした「ニュルンベルクのマイスタージンガー」では、親方歌手=マスター・シンガーたちによる歌合戦が繰り広げられ、⺠衆による新たな歌や芸術が生まれる過程が描かれています。
本プロジェクトでは、⺠衆芸術として描かれた “歌合戦”を、現実のストリートで繰り広げられているラップに接続、劇場を現代の「歌い手」たちに解放し、歌・芸術・祝祭とは何かを問います。

ストリート化された劇場 は、初日に開催される「ワーグナー・クルー」公開オーディションを皮切りに、言葉が飛び交うサイファー空間となり、連日のスペシャルゲストライブ、グラフィティ、レクチャー、ワークショップ、MC バトルなどが同時多発的に展開します。これらはすべて鑑賞・参加自由。劇場への入退場も自由です。通常の舞台と客席にかえて、グラフィティ工房や DJ ブース、映像アーカイブ、ラジオスタジオ、プレスセンターなどが組み込まれた「お祭り広場」が構築され、巨大なインスタレー ションを歩きまわる感覚でお楽しみ頂けます。かつてないワーグナーの「上演」にご期待ください!

www.wagnerproject.jp
http://www.kaat.jp/d/wagner_p

 

 

▶︎▶︎▶︎PROGRAM

TIME TABLE(随時更新中) → http://bit.ly/2ydJmXd
※プログラムは予告なく変更する場合があります

DAY1:10 月 20 日(金)
15:00 – 15:10 イントロダクション:高山明(演出家)
15:10 – 17:00 公開収録インタビュー:磯崎新(建築家)
17:00 – 21:00 「ワーグナー・クルー」公開選抜オーディション

DAY2:10 月 21 日(土)
15:00 – 15:30 STAGE TOUR:高山明
15:30 – 17:00 WORKSHOP:《詩の書き方ーあなた自身で規則を立てて、それに従うのです》山田亮太(詩人)
17:00 – 18:30 LECTURE:《HIPHOP実践編》Kダブシャイン(ヒップホップMC)、荏開津広(執筆/DJ)
18:30 – 20:00 LIVE:K DUB SHINE(ヒップホップMC)

★BROADCAST:荏開津広(収録

DAY3:10 月 22 日(日)
15:00 – 15:30 STAGE TOUR:小林恵吾
15:30 – 17:00 WORKSHOP:《ビートのしくみ》吉田雅史(ビートメイカー/批評家)
17:00 – 18:30 WORKSHOP:《短歌をつくる①》⻫藤斎藤(歌人)
18:30 – 21:00 CYPER:みなとみらいサイファー

★BROADCAST:荏開津広(パナガイド配信)小林恵吾(収録)

DAY4:10 月 23 日(月)
15:30 – 17:00 LECTURE:《HIPHOP理論編》荏開津広(執筆/DJ)
17:00 – 18:30 WORKSHOP:《聞く身体/ことばの置き場所を考える》瀬尾夏美(画家・作家) 
18:30 – 21:00 LIVE&OPEN MIC&CYPHER :with Nillnico

★BROADCAST:荏開津広・小林恵吾(パナガイド配信)

DAY5:10 月 24 日(火)
15:00 – 15:30 STAGE TOUR:田中沙季
15:30 – 17:00 WORKSHOP:ダースレイダー《言葉のグルーヴ》 
17:00 – 18:30 WORKSHOP:山下陽光《バイトやめる学校》
19:00 LIVE ベーソンズ
20:00 MC BATTLE with ベーソンズ

★BROADCAST:荏開津広・小林恵吾(パナガイド配信)高山明(収録)

DAY6:10 月 25 日(水)
15:00 – 15:30 STAGETOUR:田中沙季
15:30 – 17:00 WORKSHOP:《パフォーマンスと言葉》高山明
15:30 – SYMPOSIUM:荏開津広・斉藤斎藤・佐藤雄一・管啓次郎(BROADCAST)
17:00 WORKSHOP:《無言ライティング》管啓次郎(比較文学者・詩人)
19:00 LIVE:柴田聡子(ミュージシャン)
20:00《Graffiti by snipe1》Open mic & Cypher

★BROADCAST:荏開津広・小林恵吾・高山明(パナガイド配信)田中沙季(収録)

DAY7:10 月 26 日(木)
15:00 – 15:30 STAGE TOUR:田中沙季
15:30 – 17:00 WORKSHOP:《音としての言葉》 GOMESS(フリースタイルラッパー) 
17:00 – 18:30 LECTURE:《短歌をつくる2》斉藤斎藤(歌人)
19:00 LIVE:GOMESS(フリースタイルラッパー) 
20:00《Graffiti by Snipe1 》/ Cyper & Open mic 

★BROADCAST:荏開津広・小林恵吾・高山明・田中沙季(パナガイド配信)桂英史(収録)

AY8:10 月 27 日(金)
15:00 – 15:30 STAGE TOUR:和田信太郎
15:30 – 17:00 みなとみらいサイファー & 授業
17:00 – 18:30 MCバトル練習会:ゆうまーるBP
19:00 LIVE:サイプレス上野とロベルト吉野(ヒップホップグループ) 
20:00  MC BATTLE with ダースレイダー

★BROADCAST:荏開津広・小林恵吾・高山明・田中沙季・桂英史(パナガイド配信)

DAY9:10 月 28 日(土)
15:00 – 15:30 STAGE TOUR:snipe1
15:30 – 16:30 WORKSHOP:DJ OASIS
16:30 – 17:30 BROADCAST:田中沙季
17:30 – 18:00 WAGNER CREW 発表リハーサル
18:00 – 18:30 LIVE:K DUB SHINE(ヒップホップMC)
18:30 – 20:00 WAGNER CREW SHOW
20:00 – PARTY

20:30 – GRAFFITI:snipe1

ACT:BCC№
 

★BROADCAST(パナガイド配信):
1ch 荏開津広「初期のヒップホップについて」
2ch 小林恵吾「セットデザインに至る経緯」
3ch シンポジウム(荏開津広、斉藤斎藤、佐藤雄一、管啓次郎)
5ch 桂英史「パーティの芸術哲学」
6ch 田中沙季「サイファーと中動態」(収録)

★FOOD:
タイ料理PEE、アリババケバブ

★DJ:
DJ TOSSY、DJ OASIS

 

 

 

 

▶︎▶︎▶︎TICKET

▶︎9days フリーパス(前売のみ)
一般  10,000円
 U22   3,000円  
9日間入退場自由!
すべてのイベントが楽しめる、特典つきのプレミアム・パス!

※特典①「ワーグナー・プロジェクト」オリジナルトートバック&ステッカー
※特典②「ワーグナー・プロジェクト」レクチャーシリーズ・ドキュメント

▶︎3days フリーパス(前売のみ)
一般 5,000円
※特典「ワーグナー・プロジェクト」オリジナルステッカー

▶︎1day パス(前売のみ、公演日指定)
一般 2,500円
U22 1,000円

▶︎当日券 一般   3,000円
▶︎当日券 U22    1,500円

※U22チケットは公演当日22歳以下の方がご購入いただけるチケットです。
 入場時に年齢のわかる証明書をご提示いただきます。
※出演者は公演期間中のタイムテーブルに応じて出演します。
※小学生以上はチケットをお買い求めのうえご入場ください。
 未就学児は保護者ご同伴でご入場ください。
※会場には階段など危険なところもございます。
 混雑時にはお客さま同士で譲り合ってお楽しみください。

※特典類はご来場時に会場受付にてお渡しいたします。

【チケット取扱】
チケットかながわ| http://www.kaat.jp/ 0570-015-415
窓口|KAAT神奈川芸術劇場2F(10:00-18:00)
チケットぴあ| http://pia.jp/t/kaat/(PC・携帯)0570-02-9999
9 days フリーパス:786-729
3 days フリーパス:786-730
1 day パス:482-007

【お問合せ】 
チケットかながわ 0570-015-415(10:00-18:00)

 

 

▶︎▶︎▶︎開催概要

KAAT×高山明/Port B『ワーグナー・プロジェクト』
—「ニュルンベルクのマイスタージンガー」―
構成・演出:高山明/Port B 

会期:10月20日(金)-28日(土) 各日15時~21時(入退場自由)
会場:KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ

出演:ワーグナー・クルー(初日のオーディションにて決定)
講師:桂英史 / KダブシャインGOMESS / 斉藤斎藤 
サイプレス上野とロベルト吉野 / 柴田聡子 / 管啓次郎 / 瀬尾夏美  
ダースレイダー/ NillNico / ベーソンズ / 山下陽光山田亮太 /  吉田雅史 (五十音順)
特別出演:磯崎新 

音楽監督:荏開津広
空間構成:小林恵吾
グラフィティ:snipe1

企画・製作:Port B、KAAT神奈川芸術劇場
主催:KAAT神奈川芸術劇場

Artist Profile:
高山明(Akira Takayama)
1969年生まれ。2002年、PortB(ポルト・ビー)を結成。実際の都市を使ったインスタレーション、ツアー・パフォーマンス、社会実験プロジェクトなど、現実の都市や社会に介入する活動を世界各地で展開している。近年では、美術、観光、文学、建築、都市リサーチといった異分野とのコラボレーションに活動の領域を拡げ、演劇的発想・思考によって様々なジャンルでの可能性の開拓に取り組んでいる。主な作品に2017年『マクドナルド放送大学』(ドイツ/フランクフルト)、2016年『北投ヘテロトピア』(台湾/台北)、2014年『完全避難マニュアル・ラインマイン版』(ドイツ/ラインマイン地域)、2014年『横浜コミューン』(日本/横浜)、2013年『東京ヘテロトピア』(東京/日本)、2011年『国民投票プロジェクト』(日本/東京、福島ほか)など多数。2016年より東京藝術大学大学院映像研究科准教授。

 

 

 

▶︎▶︎▶︎ワーグナー・クルー」
選抜オーディション開催!
合格者は9日間のストリートの学校でスキルを磨き、
最終日のライブに出演します

9日間のラップの「学校」に参加してみませんか!?

▶︎wagner公募チラシ

「ワーグナー・クルー」選抜オーディション(一般公開)
上演初日に公開オーディションを開催し、その場で選抜クルーを決定します。
日時:2017年10月20日(金)17時-21時(TBA)
会場:KAAT神奈川芸術劇場
審査員:荏開津広、Kダブシャイン、GOMESS、斉藤斎藤、瀬尾夏美、ダースレイダー、高山明、田中沙季、山田亮太

▶︎特典
1次審査に通過すると… 9days フリーパス贈呈​!
ワーグナー・クルーになると…
すべてのイベントおよび最終日のライブに出演!
会期中の出演料あり!!​(必要に応じて宿泊も相談可)

▶︎こんな方を募集します
・詩やラップのスキルを磨きたい
・とにかく仲間を見つけたい
・あたらしい可能性にチャレンジしたい
※オーディションへの参加は無料です。

▶︎ワーグナー・クルーとは?
9日間のストリートの「学校」で、第一線で活躍するラッパー・DJ・詩人・建築家・アーティスト・グラフィティライターなどが展開するワークショップ・レクチャー・ライブを体験し、自身のスキルを磨きます。

▶︎SCHEDULE
10月16日(月)一次審査結果通知
10月20日(金)選抜オーディション
10月21日(土)~28日(土)各日15:00-21:00
ワークショップ / MCバトルなど様々なプログラムに参加
全日参加が望ましい(応相談)

▶︎HOW TO ENTRY
エントリー・フォームよりお申込みください。

 

 

▶︎▶︎▶︎STAFF

構成・演出:高山明

出演:ワーグナー・クルー
講師:桂英史 / Kダブシャイン / GOMESS / 斉藤斎藤 / サイプレス上野とロベルト吉野 / 柴田聡子 / 管啓次郎 /
瀬尾夏美 / ダースレイダー / NillNico / ベーソンズ / 山田亮太 / 山下陽光 / 吉田雅史 (五十音順)
特別出演:磯崎新

音楽監督:荏開津広
空間構成:小林恵吾
グラフィティ:snipe1

演出助手:田中沙季
照明ディレクター:高田政義(RYU Inc.)
音響ディレクター:稲荷森健
メディアディレクター:和田信太郎
舞台監督:清水義幸(カフンタ)
技術監督:堀内真人(KAAT)

照明:杉本成也(RYU Inc.)
劇場照明:佐藤綾香(KAAT)
劇場音響:西田祐子(KAAT)
機構:鈴木勇生(KAAT)
演出助手補:菅谷雪乃

メディアクルー:阿部真理亜、磯崎未菜、今井新、斎藤大幹、佐藤朋子、佐藤未来、新谷聡子、高見澤俊介、李和晋
会場構成クルー:畑江輝、舟橋翔太、吉村環紀、森澤碧人、北岡航
受付:田中里奈、藤井さゆり、山本ちあき 受付補:芝田遥、高橋大斗、山口敦子、裴潤心

フライヤーデザイン:米山菜津子
ウェブサイト構築:元永二朗
グッズデザイン:西野正将

企画アドバイザー:柴原聡子
制作協力:戸田史子
制作:小沼知子(KAAT)、及位友美(voids)
制作統括:横山歩(KAAT)

芸術監督:白井晃(KAAT)

協力:東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻、東京藝術大学 芸術情報センター(AMC)、早稲田大学大学院創造理工学研究科建築学専攻小林恵吾研究室、MONTANA COLORS JP、コ本や honkbooks

Special Thanks:上野ポエトリカンジャム、カレーの店ピー、アリババケバブ、飯田橋サイファー、川崎サイファー、戸塚サイファー、下北沢サイファー、新橋サイファー、中野サイファー、府中サイファー、MCバトル練習会ゆうまーるBP

助成:平成 29 年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 
企画・製作:Port B、KAAT神奈川芸術劇場

主催:KAAT神奈川芸術劇場

Staff Profile:
音楽監督:荏開津広(Hiroshi Egaitsu)
執筆/DJ/京都精華大学、立教大学非常勤講師。ポンピドゥー・センター発の映像祭オールピスト京都プログラム・ディレクター。90年代初頭より東京の黎明期のクラブ、P.PICASSO、ZOO、MIX、YELLOW、INKSTICKなどでレジデントDJを、以後主にストリートカルチャーの領域において国内外で活動。著書に『人々の音楽について』(EDITION OKFRED、2010年)、共訳書に『サウンド・アート』(フィルムアート社、2010年)。主なキュレーションに『サイドコア 身体/媒体/グラフィティ』(2013年)、プログラム・ディレクションに『ポンピドゥー・センター公式映像祭 オールピスト東京』(2014年)など。


空間構成:小林恵吾(Keigo Kobayashi)
1978年生まれ。2002年早稲田大学理工学部建築学科卒業、2005年ハーバード大学大学院デザイン学部修士課程修了後、2012年までOMA-AMOロッテルダム事務所に勤務。主に中近東諸国や北アフリカ地域にて建築や都市計画プロジェクトやリサーチの担当を務めた。主なプロジェクトに「ロスチャイルド銀行本社ビル」「カタール財団本社ビル」「カタール国立図書館」など。2012年より早稲田大学創造理工学部建築学科助教。2016年より同大学准教授。NPO法人「PLAT」役員のほか、設計事務所NoRA共同主宰。主な作品に「2014年ヴェネチア建築ビエンナーレ日本館展示計画」、「エネマネハウス2015ワセダライブハウス」など。

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▶︎ Press_Release_vol.2_0915
▶︎ Press_Release_vol.3_1010

北投/東京 ヘテロトピアの交わる場所

北投と東京、二つの異郷と複数の物語が交錯するレクチャーパフォーマンス

2016年、台北の温泉地・北投(べいとう)で上演されたバイクタクシーツアー『北投ヘテロトピア』の参加作家であるワリス・ノカンと、チェン・ユーチンが台湾より参加し、北投の地で繰り広げられた物語に加え、「東京ヘテロトピア」のために新たに書き下ろされた物語を管啓次郎・温又柔と共に発表した。
また、あたらしい劇場”シアターコモンズ”への応答として、高山明によるあらたな演劇論/劇場論がレクチャーパフォーマンスの形でヘテロトピアの交わる場所から展開・提示された。

北投/東京 ヘテロトピアの交わる場所

 

マクドナルド放送大学

Go to McDonald’s Radio University!
今ならハンバーガーに加えて“授業”も提供されている。

建築家セドリック・プライスの未完のプラン『ポタリーズ・シンクベルト』へのオマージュとして、ヨーロッパを横断し難民たちによる「思考帯」を創出させる試みは『ヨーロピアン・シンクベルト』と名付けられた。バルカン・ルート(難民の避難経路)上の都市に点在するマクドナルドで、「教授」たちが「授業」を提供し、欧州を『マクドナルド放送大学』で縦断的に繋ぐ試み。第一弾はフランクフルトが始点となった。

『マクドナルド放送大学』では、15人の「教授」による、15の「授業」が、フランクフルト市内のマクドナルドで展開され、カウンターで「レクチャー」を注文すれば、誰でも『マクドナルド放送大学』の講義を聴講することができる。「教授」は、アフガニスタン、シリア、ガーナ、エリトリアなどからやってきた難民で、自らの経験・知恵・思考が濃縮された「授業」は、建築・哲学・都市リサーチ・料理・音楽・スポーツ・リスク管理などバラエティに富む。本プロジェクトを仕掛けるムーゾントゥルム劇場は、期間中「マクドナルド放送大学」のモデル店舗として改装された。

 

McDonald’s Radio University

Report:難民の移動ルートを学びの場へ変容させる「道の演劇」

 

©Masahiro Hasunuma