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マクドナルドラジオ大学@ブリュッセル

《マクドナルドラジオ大学》は、町中のマクドナルドを大学に変えるアートプロジェクトです。「教授」はなんらかの理由で故国を離れることになった移民や難民で、「学生」はマクドナルドに入店しハンバーガーやコーラとともに「教授」のレクチャーを注文して聴講します。「教授」らによるレクチャーは、自らの経験・知恵・思考が濃縮され、建築・哲学・ジャーナリズム・音楽・スポーツ科学・リスクマネジメントなどバラエティに富んでいます。2017年のフランクフルト市内のマクドナルド7店舗での初演をスタートに、その後もベルリン、東京・金沢・香港、と都市を移動しながら展開しています。

ブリュッセル版の《マクドナルドラジオ大学》では、イラク・シリア・ギニア・コンゴなどからブリュッセルにやってきた10人の”教授”たちと、10本のレクチャーを新しく制作しました。講義科目は化学、水泳、都市リサーチ、文化人類学など多岐にわたっています。また、教授ら本人によるライブレクチャーがフェスティバル会期中の10日間、連日19時より街の中心部にあるマクドナルド店舗前の広場にて開催されます。

特設サイト

http://www.mru.global/brussels

 

開催概要

会期|2021年5月11日[月]- 20日[日]
会場|Place de la Bourse(ブルス広場)
ライブレクチャー|連日19:00~ 参加無料
レクチャー言語:英語/フランス語/オランダ語
主催|Kunstendestivaldesarts
 
 

ライブレクチャー

連日 7pm-
5月11日​:​Chemistry (English)
5月12日:​Urban Studies (French)
5月13日​:​Gender Studies (Dutch)
5月14日:​Economy (French)
5月15日:​Cultural Studies (French)
5月16日:​Social anthropology (French)
5月17日:​Family Studies (French)
5月18日:​Cultural Anthropology (Dutch)
5月19日:​Chemistry (English)
5月20日:​Swimming (English)
 
 
 
 
 

 

マクドナルドラジオ大学@香港

《マクドナルドラジオ大学》は、町中のマクドナルドを大学に変えるアートプロジェクトです。「教授」はなんらかの理由で故国を離れることになった移民や難民で、「学生」はマクドナルドに入店しハンバーガーやコーラとともに「教授」のレクチャーを注文して聴講します。
大館當代美術館での《マクドナルドラジオ大学》は、実店舗ではなくマクドナルドを模した展示空間で行われます。今回の「教授」は香港に住んでいる方々で、彼らとともに制作した新しい3つのレクチャーに加え、これまでフランクフルト、ベルリン、東京、金沢で制作された30科目からセレクトした14科目の録音源が提供されます。

 

特設サイト

http://www.mru.global/hongkong/

 

開催概要

展覧会 They Do Not Understand Each Other 
会期|2020年5月25日[月]-  9月13日[日]
会場|大館當代美術館 Tai Kwun Contemporary(香港)
時間|月曜14:00 – 20:00   火曜-日曜11:00-20:00
 
 
 
 

 

 

展覧会 マクドナルド放送大学・東京版

『マクドナルド放送大学』は、町中のマクドナルドを大学に変えるアートプロジェクトです。「教授」はなんらかの理由で故国 を離れることになった移民や難民で、「学生」はマクドナルドに入店しハンバーガーやコーラとともに「教授」のレクチャーを注文して聴講することができます。MISA SHIN GALLERY における『マクドナルド放送大学』では、実店舗ではなくマクドナルドを模したギャラリー空間で行われます。今回の「教授」は、難民をガイドに東京を旅する「新・東京 修学旅行中国残留孤児編」に参加する中国帰国者の方々で、彼らとともに制作した新しい講義に加え、フランクフルトとベルリンで制作された 25 科目からセレクトされた10科目の録音源が提供されます。

MISA SHIN GALLERY「マクドナルド放送大学」

マクドナルド放送大学

[:ja]Go to McDonald’s Radio University!
今ならハンバーガーに加えて“授業”も提供されている。

建築家セドリック・プライスの未完のプラン『ポタリーズ・シンクベルト』へのオマージュとして、ヨーロッパを横断し難民たちによる「思考帯」を創出させる試みは『ヨーロピアン・シンクベルト』と名付けられた。バルカン・ルート(難民の避難経路)上の都市に点在するマクドナルドで、「教授」たちが「授業」を提供し、欧州を『マクドナルド放送大学』で縦断的に繋ぐ試み。第一弾はフランクフルトが始点となった。

『マクドナルド放送大学』では、15人の「教授」による、15の「授業」が、フランクフルト市内のマクドナルドで展開され、カウンターで「レクチャー」を注文すれば、誰でも『マクドナルド放送大学』の講義を聴講することができる。「教授」は、アフガニスタン、シリア、ガーナ、エリトリアなどからやってきた難民で、自らの経験・知恵・思考が濃縮された「授業」は、建築・哲学・都市リサーチ・料理・音楽・スポーツ・リスク管理などバラエティに富む。本プロジェクトを仕掛けるムーゾントゥルム劇場は、期間中「マクドナルド放送大学」のモデル店舗として改装された。

 

McDonald’s Radio University

Report:難民の移動ルートを学びの場へ変容させる「道の演劇」

 

©Masahiro Hasunuma

[:en]http://www.mru.global/[:]